ABOUT
親目線で生まれた3つの想い
1.子どもの気持ちにより添う
頑張る子どもの背中にそっと手を当てるように、親目線で子どもの成長をサポートします。
それは、ただ「楽をするため」のサポートグッズではありません。
スモールステップで成長する子どもが、チャレンジする気持ちを育てるグッズです。
2.「ちょっと頑張る」ためのユニバーサルデザイン
ゆっくりでも一段一段階段を上り、本人の持つ力を引き出せるように「続けられる」難度で
日々のモチベーションを維持します。
スモールステップで成長する子どもが、ただ「楽をするため」のサポートグッズではありません。
3.自信とエンパワーメントを育む
「じぶんでできる」体験を通じて自信を育てます。
たとえハンディキャップがあっても、自分自身に対する自信が
その先の人生へのレジリエンス(困難に打ち勝つ力)を育みます。
HISTORY
2020.1.16 TASKプロジェクト ものづくり大賞奨励賞受賞
2019.5.21 千住でクロス出演
2018.11.4 足立企業セミナーネットショップ編にてゲスト講師
2018.5.17 J:com ”ねづっちぃ散歩”出演
2018.2.28 東京新聞 Heart and Design紙上で紹介
2017.10.25 J:com ”ママtime”出演
2017.9 Readyfor にてクラウドファンディング達成
2017.3 ”サンキュ!”3月号(ベネッセコーポレーション刊)掲載
”MOMO”3月号 掲載
2016.7. 平成27年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」採択
2016.3.2. J:com ”どこラン”出演
2015.6.1. 設立
社名「そったく」の由来
漢字で書くと「啐啄」。
啐は卵の中の雛が孵(かえ)ろうとして中から殻をつつく音。
啄は、親鳥が雛の行動に反応して外側から殻をつつく音。
親子の気持ちが通い合い、同時につつくという共同作業があって初めて卵の殻が割れ、
雛が孵ることができる様子をさしています。
現代では主に禅の言葉*として使われています。
社名「そったく」には、啐啄本来の意味、『こどもたちのひそかな声に耳を傾けたい』
という親の思いを込めています。
*禅の言葉:啐啄
師家と修行者との呼吸がぴったり合うこと。機が熟して弟子が悟りを開こうとしているときにいう。(大辞林第三版より)
代表者 プロフィール
福田 恭子
そったく 代表
任意団体ダウンズアドール 代表
一般社団法人ヨコハマプロジェクト 理事・広報担当
足立区きかせてサポーター
日本音楽著作権協会会員
外資系損害保険会社にて延べ14年勤務、その後、派遣にて4年間大手化学会社勤務。
上記の傍ら、イラストレーター(主婦の友社刊「気功入門」「漢方入門」他)、着付け講師(長沼静着物学院)、作詞(ビクターエンターテインメント 幼児保育教材 運動会・発表会シリーズ)に従事。